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投稿日:2021年03月02日

代表通信~障害と障がいと障碍

「障害と障がいと障碍」通信  R3.3.1
2月28日(日)の徳島新聞コラム「鳴潮」に、常用漢字に「碍」を加える論議をしていた文化審議会が、今回も追加を見送る方針に因んでの論考を展開していました。
「・・「障害」でいいじゃないか、と個人的には思う。うわべだけ取り繕っておけばいい、障壁はそのままに。「障がい」には、そんなごまかしのにおいがする・・」
そう書かれた通りだと思います。そして「障碍」ではなぜいけないのか?とも思います。常用漢字に「碍」を加えれば、漢字が苦手な人はいっそう疎遠になる?そう文化審議会の方が思われたのか、「碍」にも否定的な意味もありもっとふさわし用語を検討した方がいい、という意見もでたとありましたが、「精神分裂病」を「統合失調症」に名称変更したようにはいかないでしょう。
「碍」は「害」の「きずつける」「災い」といった意味はありません。中国語も同じだし、これでいいのではと思います。
「・・障害者とは、社会に残る障害に苦しめられている人を言う、たとえば手足が不自由な人がいる。身体機能を完全に補う製品ができればどうなるか。障害とは環境の変化に従い、消えていくものなのだ・・」
確かにそうでしょうが、知的障碍の方や精神障碍の方にはなかなか当てはまりにくいでしょう。そんなこんなとあれこれ考えたこの2日ですが
「・・うちの息子には発達障害がある。先日も、障害者は雇わない、との社長の一声で門前払いされた。21世紀の今もなお色眼鏡が手放せない人がいる・・この社会よ、変われ、早く・・」
この文章にはコラムニストとしてだけでなく、親としての気持ちが滲み出た迫力があります。その思いと勇気に幸あれ!(杉)
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