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2020/08/15後半の活動スタート
2020/08/04定休日・夏季休業のお知らせ
2020/08/04事務局通信~「気を付ける」ということ
2020/07/31ファンケルグループの皆様からご寄付
2020/07/303密に強い建物~新鮮な空気を取り込んでいます
2020/07/26機関誌189号発行
2020/07/25事務局通信~レジ袋有料義務化から3週間
2020/07/10事務局通信~パンの販売 一度限りの復活
2020/07/10事務局通信~伝えることの功罪
2020/07/10太陽と緑の会からの助成 第52回(from 1993)
投稿日:2020年04月20日

事務局通信~細々とですが、活動継続させて頂いております

お客様の人数よりも、作業所のメンバー・スタッフの方がはるかに多い月曜日。
ご家庭でご不要となったお品物のお引き取りの活動も、今のところは通常通り行わせて頂いております。
店内の換気、消毒作業もこまめに行っております。

徳島県内でも、県外の観光客の方が来られていたような施設等が軒並み休館・休業となっています。
鳴門の大塚国際美術館・観潮船・渦の道・大鳴門橋架橋記念館エディ・ドイツ館、祖谷のかずら橋、脇町のうだつの町並みの吉田家住宅、那賀町の川口ダム自然エネルギーミュージアム、宍喰の海洋自然博物館マリンジャム、とくしま動物園、あすたむランド、阿波おどり会館、眉山ロープウェーなど。
四国八十八か所のお寺の納経所(御朱印を頂く所)や道の駅、キャンプ場、宿泊施設も一部休業・閉鎖となる所がありそうです。問屋町(徳島市内南部)のびっくり日曜市も一時休止、イオンモール徳島もスーパー部分を除く専門店街などが臨時休業、そごう徳島も食品売場以外は休業です。

沖縄の離島、石垣島で3人目の感染者が方が判明し、全市民に2週間の自宅待機を求める事態となりました。東京や大阪などの大都市で感染が広がり海外への渡航も難しくなる中、感染者がいない「安全な」石垣島へ観光に訪れる方が増え、結果としてコロナウィルスが持ち込まれることになったというのは、ある意味自然な流れだったのかもしれません。
7年前、最初の計画から34年を経る難産の末に完成した新しい空港のおかげで旅客数は飛躍的に増え、さらにクルーズ船の寄港も相まって、低迷していた観光客数は2倍近くに増えました。コロナウィルスの流行がまだ「対岸の火事」だった2月、海外からの観光客の減少を国内の観光客が補う形となり、ウィルスの心配はしつつも安堵された方は少なくなかったと思います。観光で生計を立てている方、その恩恵を間接的に受けている方にとって、観光客が来ないというのは死活問題です。3月の段階では「体調が優れない観光客」限定での来島自粛要請であり、全面的な来島自粛の要請が4月に入ってからとなったのも、そういった背景があったのかもしれません。

新型コロナウィルスに感染することに対する不安と、収入が絶たれ生活が成り立たなくなることへの不安。不安のバランスはそれぞれの置かれている状況によって異なることと思います。日本の新型コロナウィルス感染症対策は「自主的に自己責任で行う自粛」をベースとしており、強制されない代わりに補償も少ない(もしくは全くない)のが現状です。厳しい経済封鎖(ロックダウン)を行う一方で経済的な補償もきちんと行うのか、それとも日常生活の制限も経済的な補償も最小限にとどめるのか、という問題の根底には、市民革命を経験していない日本において「市民の自由」というものをどう位置付けていくのか、という深い問題が眠っているようにも思います。
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特定非営利活動法人(NPO法人)太陽と緑の会