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投稿日:2020年09月18日

事務局通信~気の緩みをチェック

新型コロナウィルスの「とくしまアラート」も解除されました。
気を緩めると再度感染が拡大するとの指摘もありますが、そもそも「気を緩める」とはどんなことなのでしょう。

視察研修のご案内の中に体調チェック表が同封されていました。
「37.5度以上の発熱や急に出るようになった咳の症状がある」
「新たに、味が分かりにくい、または、においが分かりにくい症状が出た」
「過去14日以内に流行地域との往来がある」
「過去14日以内に流行地域に滞在した人との濃厚接触がある」
「流行地域から帰宅した同居人に発熱・咳などの症状がある」
「同居人に新型コロナウィルス感染症の濃厚接触者がいる」
ちなみに、チェック表の最後に、流行地域とは「東京、埼玉、神奈川、大阪、京都、富山、石川、福井、福岡、沖縄」、濃厚接触とは「双方マスクなしで1m以内、15分以上」と書いてあります。

最初の2つを除くと、体調のチェックというよりも、「新型コロナウィルス感染リスクのチェック」といった内容です。
予め「ない」という欄に丸がつけてあり、「ある」に修正するようなことにならないよう体調管理して下さい、とあります。
しかし、正確に言えば、流行地域には行かないで下さい、誰かと一緒に食事をするときはその人がどこから来たのか、流行地域に行ったことがないか確認してからにして下さい、同居人の行動もきちんと把握し流行地域に行かせないようにして下さい、といったことになります。
現実的にどこまで実行可能かどうかは別として、このチェック表に該当しないよう行動することが「気をつける」ということであり、該当してしまうことが「気を緩める」ということになるのでしょうか。

徳島では先月、県南のカラオケ喫茶でクラスターが発生しましたが、重症化リスクの高い高齢者の方がカラオケ喫茶をはしごすることも「気が緩んでいる」とみなされるのでしょうか。看護師さんが気晴らしに友人と旅行に行くことも「気が緩んでいる」と非難されるのでしょうか。
人によって判断が分かれるところかもしれません。
そもそもどこまで気を付けたらよいのか、気を付けていれば感染拡大は防げるのか、それで社会は回っていくのか、なかなか難しい問題です。最近は「マスクエフェクト」といって、マスクをつけて歌っても歌声がこもらずハッキリ聴こえるようなシステムも開発されているそうで、〇か×かの二者択一ではないあり方を模索していけたらいいのかもしれませんね。
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特定非営利活動法人(NPO法人)太陽と緑の会