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投稿日:2018年11月11日

代表通信~自転車リユースの裏側


「自転車リユースの裏側」通信H30.11.11
30数年自転車のリユース活動を行ってきました。その間に「自転車は高額だし、タイヤがすり減ったら修理交換したりして長く使うもの」といったイメージから「安い中国製の自転車は、修理が必要になったら捨てるもの」といった逆転がありました。
自転車の単価がグローバリゼーションの流れでどんどん安くなり、修理代が相対的に高くなったことが一番の原因でしょう。

ただリユース現場から見えるのは・・
まだ充分使えるのに無料で提供して下さる方は心ある方からの寄付であり、無料引き取りなので使えなくなったから持ち込んだ・・
というのが普通です。

外観は比較的きれいだけれど、ハンガーリテーナーの交換グリスアップだけでなくハンガーシャフトの交換が必要だったり、チェーン交換が必要だったり、ディレイラーギヤ交換やリヤギヤの交換等、これだけ乗れば自転車の役目を果たしたと思えるものが沢山あります。そのため、まだ使えるハンガーシャフトやハンガーリテーナー、チェーンやディレイラーギヤなどもパーツ取りします。
タイヤやチューブ、サドルやカゴ、ペダルやライト、フェンダーやリフレクター、ベルやブレーキワイヤー、ブレーキシューやリヤブレーキなどは当たり前にパーツ取りし再使用することで、使えなくなった自転車が蘇る訳です。手間と暇がかかりますが、そこに自転車好きのメンバーたちが販売も含めて関わることで、ここのオリジナル製品となります。  

自分でタイヤが交換できる、チューブが交換できるといった作業の持つ重要性も想います。地方都市では、車やバイクに乗れないメンバーは自転車が重要な足となります。公共交通機関の衰退で移動の手段が自転車しかないとなった時、その意味の大きさは、大都市からでは想像がつきにくいでしょう。(杉)
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