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投稿日:2018年06月17日

通常総会開催

昨夜、太陽と緑の会通常総会を行いました。年1回行っており、正会員の皆様に参加して頂いています。
中堅スタッフ2名の退職と産休・育休に伴い、作業の流れから、売場の形まで大きく変えてきたこの1年をプロジェクター映像を見ながら振り返りました。
活動に対する質問や提案の声が上がる中で、リユース・リサイクルに重きを置きすぎるとメンバーは不要な存在となり、メンバーの事ばかり優先していたのでは運営が立ち行かなくなり、両方の軸のバランスを考えていく「人も物も活かされる街づくり」の意味を改めて確認することができたのではないかと思います。

障がい者の方の経済格差がテーマの一つとして上がりました。
比較的裕福な家庭で生まれ育った方と経済的に厳しい家庭で生まれ育った方とでは、同じ障がい者といってもスタートラインから差がついています。本人のハンディに貧困というハンディが加わって厳しい状況が生まれます。
支援学校のクラス会費や修学旅行の費用を親が払えない、体操着や制服が買えない、洗濯してもらえない(もしくは服が1着しかないため洗濯できない)、朝ごはんがない、真冬でも半袖を着て来る(決して寒く感じていないわけではありません)。親が難しければ自分で何とかしたらと言われても、ハンディの問題もあってどうにもできずに八方塞がりになってしまうケースがよくあります。

ともすると「当たり前」の感覚に埋没しがちな日々日常を少し距離を置いて見る。日常業務を担うスタッフにとってもよい機会になったと思います。
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特定非営利活動法人(NPO法人)太陽と緑の会