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投稿日:2022年12月27日

モミ米を頂きました

「㈱エコリース森本会長さんからおモミ米を頂きました」通信  R4.12.26
12袋の美味しいお米を頂きました。ただ開けてびっくり籾摺り前のモミ米です。モミ米を精米するコイン籾摺り精米機も出回っているとのこと、徳島で見かけたことがないので全く知りませんでした。モミ米も販売されていて、いつでも新米の美味しさが味わえると評判のようです。そんな高価なモミ米ですが、籾摺りして頂けるところが見つかりません。川内町で有機無農薬米を作っている本田さんが引き受けてくれ、ようやく一件落着となりました。1袋ずつ籾摺機に投入すると玄米と屑米と籾殻に分かれます。一時間程で12袋240キロのモミ米が8袋の玄米となりました。
その玄米をコイン精米機にかけ180kのお米になりました。240kのモミ米から最高級なお米に生まれ変わり、フードバンクとくしまとクレエール子ども食堂にそれぞれ90kを持ち込むことが出来ました。森本会長さん、籾摺りを引き受けてくれた本田さん有難う御座いました。(杉)

「㈱エコリース森本会長さんからモミ米を頂きましたパート2」通信  R5.1.3
12袋の籾摺り前のモミ米を頂きました。籾摺りに苦慮しましたが、川内町で有機無農薬米を作っている本田さんにお願いして一件落着となりました。1袋ずつ籾摺機に投入すると、籾殻は送風され田んぼに設置されネットに溜まります。田んぼに入るとグリーンに覆われた柔らかい土に驚きました。
「ライ麦を植えて草を押さえている・・春にトラクターで漉き込むと肥料にもなる・・10年有機無農薬で作った田んぼだ・・」私が当たり前と思っていた田んぼとは、次元が違いました。
「有機無農薬栽培の農家がうち含めて3軒あったけど、うちだけになってしまった・・畔の草刈がしんどいんよな・・年間100万円位補助があると持続可能になるのにな・・コンバインや乾燥機そして今動かしている籾摺機など、15年くらいで買い替えんといかんようになる・・1000万ちょっとは掛かるんよ・・今迄は年寄りが年金貯めて買っとったけど、これからはそうはいかんようになる・・」そう語る本田さんの目は、厳しく遠くを見つめます。
「国家安全保障として、武力以外にエネルギーや食糧を考えない政策はない・・ヨーロッパではほとんどの国が農業を保護しているし・・」そんな付け足しの言葉が空しく響きます。
「これは良いお米だよ!食べたら絶対に美味しいと思う・・農家がしっかり作っている。」モミ摺りを終えた玄米を、白皿と黒皿に入れて太陽の下で確認しながら呟きました。
そんな彼の想いと田んぼの素晴らしさが、私の心に焼き付いています。(杉)
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