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投稿日:2022年08月14日

柳澤監督映画上映会

「『ぼくのなかの夜と朝』柳澤壽男監督映画上映会」通信 R4.8.14
8月21日(日)午前の部(10:30~12:30)午後の部(13:30~15:30)、「ぼくのなかの夜と朝」映画上映会を徳島県藍住町総合文化ホールにて行います。1999年に鬼籍入りした柳澤壽男(やなぎさわひさお)監督は、戦前松竹の映画監督としてスタートし、戦後は日本映画社、岩波映画の映画監督を経て、フリーランスになりドキュメンタリー福祉映画5部作を作りました。6作目途中83歳の生涯を閉じましたが、近年特にその評価が見直され、土本典昭、小川伸介と並ぶ日本のドキュメンタリーの巨匠としてだけではなく、あらゆる手法やスタイルが同居する重層的な映画作家としての柳澤壽男が注目されています。
今回は1971年100分カラーの「ぼくのなかの夜と朝」を取り上げます。「夜明け前の子どもたち」の次の作品です。舞台は仙台にある国立西多賀病院。そこで暮らす130人の筋ジストロフィー症児のドキュメンタリー作品で、太陽と緑の会の創立者でもある、徳島市出身の整形外科医近藤文雄が登場します。
前々年の「そっちやない こっちや」、前年の「夜明け前の子どもたち」に続き、柳澤壽男福祉ドキュメンタリー映画を徳島の皆さんにご紹介したいと思います。入場料1人300円(資料込)、三密を避け、マスク着用、検温、手指の消毒等の対策をさせて頂きながら、柳澤壽男ワールドを堪能していただきたいと思います。ご来場をお待ちしています。なお8月21日の通常活動はお休みさせていただきます。(杉)
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