投稿日:2026年03月01日

柳澤壽男監督のフィルム等を頂きました

「柳澤壽男監督のフィルム等を頂きました」通信   R8.3.1
2月25日、久し振りの雨の中、当会の松村理事と京都を訪れました。昨年11月に逝去された柳澤監督の奥様(磯田充子さん)の御意志により、作品を太陽と緑の会で保管管理することになりました。16ミリのフィルムとDVD、当時のパンフレット等、監督亡き後、書家として活動される傍ら、作品を引き継いでこられました。
「すぎちゃん!監督さんの作品はあなたに任せるから・・」
荷が重い言葉を、何年も前から言われていました。
「ぼく中の夜と朝」(1971年16ミリ100分)には、国立西多賀病院病院長として、太陽と緑の会創立者近藤文雄が出てくるだけでなく、監修もしています。
「甘えることはゆるされない」(1975年16ミリ105分)も、近藤文雄が監修しています。
「そっちやない こっちや」1982年16ミリ113分には、指導員として私が出てきます。
よくよく考えてみれば、福祉ドキュメンタリー5作品のうち、3作品は太陽と緑の会関係者が関わっていることになります。
とりあえず、引き継ぐことになりましたが、カセットテープやVHSテープ、写真や資料関連は、神戸映画資料館の安井館長が引き受けてくれました。柳澤壽男作品が次に引き継がれるよう、やれることをやりたいと思います。(杉)
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