20031110日 (月)

秋の研修旅行及び作業所交流会

11月8日〜9日、太陽と緑の会のハンディを持ったメンバー、スタッフ、ボランティア、計28名が参加し、秋の研修旅行を行いました。この研修事業は、徳島県福祉基金から21万円の助成を受け、これに自己資金を合わせて行ったものです。
 8日の朝9時30分、宿泊先の送迎バスにてリサイクル作業所を出発し、午前11時から午後2時30分まで、相生町旧日野谷小学校体育館にて開催された徳島県障害者地域共同作業所交流会に参加(10箇所の作業所から150名が参加)、同町の淡水魚センター淡水荘にて一泊、9日は付近の散策と昼食の後、送迎バスにてリサイクル作業所に戻りました。
 作業所の交流会は徳島県障害者地域共同作業所連絡協議会が今回初めて企画したものです。県内の3障害の作業所メンバーが集まる交流会というのは、全国的に見ても比較的珍しいことです。
 作業所間の交流活動は、連絡協議会の活動を初めとして、昨年2月の作業所全国大会、昨年11月の公開座談会、その他宿泊研修会などを通じて行ってきましたが、職員、ボランティアレベルの交流が中心であったため、今回、メンバー同士の交流会を開催することにしました。
 今回の交流会では、各作業所の出し物、メンバーの自己紹介、メンバーの言いたいことコーナー(一人3分)、メンバーの成人式、くじ引き、スリーステージによるライブなどプログラムも盛りだくさんで、メンバーもおおいに交流を深めることができました。
 宿泊先の淡水荘ではアメゴ、ニジマスの料理と釣りとミネラル温泉で和やかなひとときを過ごしました。釣りは初めてというメンバーもいて、興奮冷めやらぬ様子でした。
 この研修旅行は、作業所のメンバーにとって数少ない楽しみの一つで、旅行を励みに、日常活動を頑張っている人も少なくありません。多くの方のお力によって、今回も行うことができました。メンバーの喜んでいる姿を見ると、本当にありがたいことと思います。