最新情報 6月2日

通常総会開催

 6月2日、午後6時30分より午後9時まで、太陽と緑の会リサイクル作業所1階にて「第3回特定非営利活動法人太陽と緑の会通常総会」を開催し、香川、大阪からの参加者も含め、12名の正会員が出席しました。
 まず当会代表理事の杉浦が現状報告と題し、活動の基本コンセプト、障害者地域福祉の現状について説明しました。
 「太陽と緑の会の活動は多岐に渡っているので、外から見るとなかなか分かりにくい」と前置きした上で、活動の意味について「様々なハンディを持った人達が『働くこと』によって自分を支えていける可能性がある」「太陽と緑の会が受けている公的支援は全運営費の15%であり、7600万円相当の社会貢献を行なっている」と強調しました。また今日の障害者福祉の抱える問題点の一つとして「施設の設備・環境の充実が必ずしも施設利用者の幸せにつながっている訳ではない」ことを挙げました。
 参加した正会員の方から「障害者の方の一般就労」に関する質問があり、これに対し杉浦は「障害者の一般就労は極めて困難な状況にあり、むしろこれまで就労されていた方が次々とリストラで解雇されているのが現状である」、「一般就労の場合、所定の時間、日数、作業を要求されるため、障害者の方の中には一般就労に向いていない方も多数いる」の2点を挙げました。
 続いて、平成13年度事業報告及び収支決算について事務局より説明し、質疑応答の後、賛成多数で可決承認されました。