最新情報 9月10日

阿波銀福祉基金より助成

 阿波銀福祉基金より10万円の助成を受け、リサイクル作業所のリサイクル品展示用軽量ラック3台及び月の宮生活棟2階洗面台一式費用の一部とさせて頂きました。
 月の宮生活棟の建物は(株)木内工務店の事務所兼倉庫だったものです。徳島自動車道建設のため取り壊すこととなっていましたが、「愛着のある建物を、まだ使えるにもかかわらず壊してしまうのはもったいない」と考えておられた社長の木内さんのご好意により、現在の場所に移築させて頂き、平成5年度より共同生活を必要とするメンバーの新たな共同生活の場としてスタートしました。
 洗面台は不用品回収で頂いたものを太陽と緑の会のスタッフ、ボランティアが設置し、使用してきましたが、老朽化が進み、2階に設置してある洗面台は使用できない状態となっていました。
 今回の助成により、新品の洗面台一式を購入することができました。8月23日〜28日まで行った体験ボランティア事業では毎日30人程度の人が共同生活を行ったため、この洗面台も大活躍しました。
 またリサイクル作業所では不用品回収で入った軽量ラックやスチール棚をリサイクル品の陳列に使用しています(平成8年2月にゾンタクラブ様より寄贈して頂いたラック2台も使用させて頂いております)が、今回の助成により新品の軽量ラックを購入することができ、店内で活用させて頂いています。
 この助成は平成3年度から平成10年度まで毎年頂いていました。補助金が全国でも最低水準に近い徳島県で厳しい運営状況にある私達にとって、戦後最大の不況にも関わらず変わらぬご支援を頂き、しかもお忙しい中わざわざ作業所まで届けに来て下さり、本当に有り難いことと思います。