投稿日:2019年08月30日

お米を頂きました

「昨年に続き奈良のHさんからくまモンのお米が届く」通信 R1.8.30
去年同様30キロの米袋がダンボール箱にメッセージと一緒に入っていました。
二人目の女性1年間ボランティアとして熊本から参加してくれたHさん。2人の子供さんも大学生と高校生に。改めて1年間ボランティア計画(365と呼ばれていました)を行った㈳日本青年奉仕協会(JYVA)の意味を思います。
1年間自分が今まで育った環境とは別の場所で、福祉や環境保全、自然保護、社会教育など多岐にわたるエリアでボランティア体験するという活動は、今は残念ながらどこにも見られません。
即効性やこうすればこうなるなどというハウツウは、人が育つには不似合いだと最近ひしひしと感じます。

自由な時間が取れるようになってこられたとの事、いつかお越しください。郷里熊本の美味しいお米を有難う御座いました。(杉)
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