投稿日:2018年10月14日

事務局通信121~50円食器で神山のアート


雲ひとつない晴天、とまではいきませんが、心地よい秋晴れ。

今日は海外からのお客様が来られました。
神山町でアートの制作をされるとのことで、50円コーナーの食器約170点を始め、メガネのフレームやのこぎり等、いろいろなものを買って下さいました。
どんなアートが生まれるのでしょうか。

50円コーナーは、せっかく市民の皆様から頂いたお品物なので、ひとつでも多くリユースにつなげたいとの思いから始まりました。蚤の市のような陳列で、お目当ての品物を探し出すのも一苦労ですが、掘り出し物もたくさんあります。
(ただあまりに安すぎるためか、問屋町で開催されている日曜市やメルカリなどで転売されている方もいるとか、いないとか…。長時間滞在されている古物業者の方もよく見かけます。本当に値段設定は難しいです。)
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