最新情報 RSS
 全 90 件中 [11-20件目]
2019/05/10徳島新聞にてリレー形式のコラム掲載
2019/04/25事務局通信127~相談支援と現場
2019/04/18代表通信~2011年4月13日を偲ぶ
2019/04/1813周年感謝セール開催します
2019/04/12定休日・GW休みのお知らせ
2019/04/08代表通信~竹のフェンス
2019/04/08代表通信~太陽光発電モニター
2019/04/08水菜と甘夏頂きました
2019/04/08代表通信~東日本大震災
2019/04/08事務局通信126~おいでおいで
投稿日:2018年10月11日

事務局通信119~12年の積み重ね

季節外れの蒸し暑さも終わり、肌寒い秋が戻ってきました。
調子を崩してしまったメンバーさんも何人かいます。

「ここ(太陽と緑の会)で買ったラジオが鳴らないんやけど」
時々お見かけするお客様が持って来られました。
「電気(電源コードに)つないだら音が鳴るんやけど、電池を入れても音が出んのよ。台風で停電した時のため買うたのに…。サラ(新品)の電池を入れたのに音が出んのよ。電池で使えんかったら意味ないんよ。これメゲとる(壊れている)けん、返品してほしいんよ」
電化製品担当のスタッフMは回収に出ていて不在。もう一人のパート職員Yも体調不良でお休み。メンバーのKさんがメンバーのOさんを呼びに行きます。
主にレジを担当しているメンバーのOさんは以前、簡単な電化製品の動作テストも担当していたことがありました。
「早う、返品して」「まだ返品してくれんの」と少々苛立っておられるお客様の前で、Oさんが電池4本をラジオに入れ、スイッチを入れ、チューニングすると音楽が鳴りだしました。
「あれ…、音出よる…」
お客さんの表情が緩みます。
「音鳴りましたので。これでいけますか」とOさん。
「ほな、電池があかんかったんやな。サラ入れたのに」
あるいは、電池を入れる際、うっかりプラスマイナス逆の状態で入れられたのかもしれません。案外よくあります。
「メゲてなくてよかったわ」とお帰りになり、緊張していたOさんもホッと一息。
12年半、レジでいろいろなお客様に対応させて頂いたことの積み重ねがOさんの「今」につながっています。

>>トップへ戻る
特定非営利活動法人(NPO法人)太陽と緑の会