投稿日:2011年02月28日

隣保館関係職員研修会にて講演

2月10日 2010年度四国ブロック隣保館関係職員研修会にて、シンポジウム「地域に浸透する実践を展開するための戦略」のシンポジストとして、当会代表杉浦が出席。隣保館関係補助金が一括交付金へと移行する見通しの中で、隣保館活動の意義を対外的にどうアピールしていくかが重要な課題になっている、とのことです。太陽と緑の会の26年半に渡る地域社会での取り組みを中心に話をさせて頂きました。