投稿日:2008年03月22日

障害のある子どもの後期中等教育を考えるシンポジウム

3月20日、徳島大学常三島キャンパスにて、「障害のある子どもの後期中等教育を考えるシンポジウム」が開催。当会からは代表の杉浦がシンポジストとして出席し、「太陽と緑の会の活動から見る後期中等教育」と題し、太陽と緑の会リサイクル作業所における24年間の実践を踏まえ、様々なハンディを持ったメンバーが一般市民の皆様との関わりによって育っていくことについて、お話しさせて頂きました。