３月８日、地元の国府小学校ＰＴＡ人権教育推進部の皆様と教員の方、計９名の方が、太陽と緑の会リサイクル作業所を見学に来られました。施設案内の後、代表の杉浦から、作業所の方針、作業のシステム、様々なハンディを持ったメンバーの抱える問題などについて、ご説明させて頂きました。
担当教員の中学生の息子さんが、昨年、当会で職場体験実習に参加されたとのことで、「息子からこちらのことはいろいろ聞いております」と言われていました。改めて、活動の幅の広がりが、人とのつながりを生み出していくことを感じました。
投稿日：2008年03月13日
■地元小学校ＰＴＡの方が見学
３月８日、地元の国府小学校ＰＴＡ人権教育推進部の皆様と教員の方、計９名の方が、太陽と緑の会リサイクル作業所を見学に来られました。施設案内の後、代表の杉浦から、作業所の方針、作業のシステム、様々なハンディを持ったメンバーの抱える問題などについて、ご説明させて頂きました。
担当教員の中学生の息子さんが、昨年、当会で職場体験実習に参加されたとのことで、「息子からこちらのことはいろいろ聞いております」と言われていました。改めて、活動の幅の広がりが、人とのつながりを生み出していくことを感じました。